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【新井浩文被告、公判詳報】(6完)「マッサージ、今後は知り合いか男性に頼む」

 被害者参加弁護人「暴行、脅迫はしていないとおっしゃるのか」

 新井被告「はい」

 《それに対して被害者参加弁護人はこう続ける》

 被害者参加弁護人「犯罪に当たる行為をしていないのに、なぜ示談を申し込んでいるんですか」

 新井被告「今現在、私はAさんに同意がなかったと思っていて、認めています。それに対しての謝罪です。ですが、Aさんの前回の証言のときに『お金じゃない』と言っていたので正直どうして良いか…」

 《落ち着いた様子で答えていく新井被告、それとは逆に気色ばむ被害者参加弁護人。最後に示談に関連し、被害賠償について確認したが、「弁護士とはあまり話したことがない」などと新井被告が答えて被害者参加弁護人からの質問が終わった》

 《続いて裁判長らから質問が始まる。裁判長は女性が嫌がっているかもしれないと不安を抱いたとする新井被告に当時のことを質問する》

 裁判長「不安を取り払おうという行動に出ようとしなかったんですか」

 新井被告「なかったです」

 裁判長「なぜ?」

 新井被告「合意の方が強いと思ったからです」

 裁判長「それだけ?」

 新井被告「そうですね」 《裁判長は昨年7月の事件後から今年2月に逮捕されるまで、事件について誰かに相談したり、打ち明けたりしたかを尋ねた。新井被告は芸能雑誌に掲載された「俳優Zがレイプをし、逮捕寸前だ」などとする記事が自分のことを指していると思い、今回の事件に関して所属事務所の社長に相談。逮捕の約1週間前にも知人のテレビ関係者らから「新井君は(警察に)マークされていて捕まるかも」「クスリだ」と告げられ、社長に報告したという》

 《裁判長は派遣型マッサージ店を利用した理由などを確認し、最後に同様のマッサージを受けるかを確認すると、新井被告ははっきりと否定した》

 新井被告「まず行かないと決めています。知り合いに、かつ男性に頼みます」

 《次回公判は10月23日に開かれ、結審する予定だ》

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