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【新井浩文被告、公判詳報】(5)現金渡す際「悪いことしちゃったね、これおわび」「不安もあったから」

 弁護人「弁解録取書というあなたの逮捕後の主張を書くものがありますが、ワープロの文字では『無理やりセックスしたことは間違いありません』となっていて、末尾に『無理やりの具合はちょっと分かりません』と手書きで書いてある。ワープロの文字は誰が書いたんですか」

 新井被告「警察官のチョイスです」

 弁護人「具合が分からないというのは新井さんが訂正を申し出たんですか」

 新井被告「警察官の言う無理やりと、私の無理やりと違いがあると思ったので」

 弁護人「このときの認識と今で違いはありますか」

 新井被告「ありません」

 弁護人「終わります」

 《捜査段階と主張を変えたと印象づけようとする検察側に対し、「主張は変わっていない」とした弁護人。最後に検察側が再質問する》

 検察官「自分で申し入れて訂正したんですね?」

 新井被告「だと思います」

 検察官「ほかの内容についてはあなたは否定しなかったんですか」

 新井被告「何も分かりませんでした、正直」

 検察官「『無理やり』については言ったんですね」

 新井被告「うん、そうです」

 検察官「同じ文書には『女性からやめてくださいといわれた』などと書いてありますが、訂正はしなかったんですか」

 新井被告「と思います」

 《検察側、弁護側の質問が終わり、休廷後、被害女性を代弁する被害者参加人の弁護士の質問に移る》

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