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【新井浩文被告、公判詳報】(5)現金渡す際「悪いことしちゃったね、これおわび」「不安もあったから」

 新井被告「合意があったと思っていましたが、不安もあった。表方の仕事もあったので」

 検察官「Aさんはお金を受け取りませんでしたよね?」

 新井被告「はい」

 検察官「なのにバッグに入れたんですか」

 新井被告「そうです」

 検察官「拒否しているのになぜ入れたんですか」

 新井被告「出したものを引っ込められなくなったので」

 検察官「なぜ、あなたの気持ちを押しつけようとするんですか」

 新井被告「それは分かりません」

 検察官「オイルマッサージの人と性的サービスや性行為をすると、『お店には言わないで』といわれると言っていましたが、Aさんからは言われましたか」

 新井被告「いわれてないです」

 検察官「以上です」

 《検察側の質問が終わり、少し息をつく新井被告。弁護側が再質問に立つ》

 《弁護人の再質問で、新井被告は女性の抵抗が弱かったとの主張を繰り返す。続いて、逮捕前の新井被告の供述について質問する》

 弁護人「上申書は手書きで書きましたか」

 新井被告「はい」

 弁護人「どういうやりとりで書きましたか」

 新井被告「逮捕前、家に警察官が紙を持ってきて、『去年の7月に強制性交をしただろ』と。『マッサージの子を家に呼んだだろ』といわれたので『やりました』と言って、任意でついていって。まあ性格上、変な言い訳もしたくないし、女性がそう言っているんなら『その通りです』と答えて、事件の具体的なことは一切触れられず、書く言葉のチョイスは任せていました」

 弁護人「上申書は自分で書いたんですか。警察官が示唆してきたんですか」

 新井被告「示唆してきました」

 弁護人「『セックスを強要した』というフレーズは?」

 新井被告「警察が言ったんだと思います」

 弁護人「新井さんの認識とは違いましたか」

 新井被告「うち(自分)のチョイスとは違うんですが、取り調べで言ったことは今も変わっていないと思っています」

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