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【新井浩文被告、公判詳報】(3)「真っ暗にして逃げられなくしたのでは?」と問われ、声荒らげ「全然ない」

東京地裁前に集まった報道陣=東京都千代田区(桐原正道撮影)
東京地裁前に集まった報道陣=東京都千代田区(桐原正道撮影)

 《派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして、強制性交罪に問われた俳優の新井浩文=本名・朴慶培(パク・キョンベ)=被告(40)の東京地裁での第2回公判は、検察側被告人質問が始まった》

 検察官「以前にも甲店(被害者の女性が勤務していた店)を利用したことはありますか」

 新井被告「あります」

 検察官「どういう店だと思っていますか」

 新井被告「健全な、グレーゾーンではあるけれど、マッサージ店だと思っています」

 検察官「利用同意書は書きましたか」

 新井被告「書きました」

 検察官「どういう内容だと思っていましたか」

 新井被告「性的サービスがないとかだと思っていました」

 検察官「禁止行為だと思っていたということですか」

 新井被告「はい」

 検察官「甲店の人からも(性的行為の)サービスを受けたことはありますか」

 新井被告「ないと思います。あの、この(事件のあった昨年)7月1日以降、以前を問わずとすれば、あります」

 検察官「以前? 以後?」

 新井被告「以後です」

 検察官「甲店のセラピストですか」

 新井被告「はい」

 検察官「その人にもお金を払ったのですか」

 新井被告「払っていないです」

 検察官「風俗も利用していましたか」

 新井被告「していました」

 検察官「どういうものですか」

 新井被告「デリバリーヘルスです」

 検察官「そういう店でも基本的に性行為をしてはいけないのでは?」

 新井被告「だと思います」

 検察官「禁止行為を結構やってしまうんですか」

 新井被告「結果、そうなっています」

 検察官「禁止なのになぜやるんですか」

 《ここで数秒の間があった》

 新井被告「分かりません」

 検察官「自分のことなのに分からないんですか」

 新井被告「女性から誘われたときに断ったことはたぶんないと思いますし、自分で誘ったとき…もう1回質問をお願いできませんか」

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