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山梨で不明の女児、小川の方向へ その後の目撃なし

行方不明になっている小倉美咲さんが最後に目撃された丁字路。ここを左に向かった後、行方が分からなくなった=25日午後、山梨県道志村(渡辺浩撮影)
行方不明になっている小倉美咲さんが最後に目撃された丁字路。ここを左に向かった後、行方が分からなくなった=25日午後、山梨県道志村(渡辺浩撮影)
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 山梨県道志村のキャンプ場で千葉県成田市の小学1年、小倉美咲さん(7)が行方不明になってから5日目の25日、自衛隊や県警、消防が捜索を続けたが発見に至らず、午後5時でいったん打ち切った。26日朝から約270人態勢で再開する。

 大月署などによると、小倉さんは21日に母親や姉、友人家族ら約30人で「椿荘オートキャンプ場」を訪れた。同日午後3時40分ごろ、テントを設営した広場から小川に遊びに行っていた子供たちを1人で追い掛けた。広場から続く下り坂を下った先の丁字路を小川のある左に曲がる姿を母親らが見ていたが、その後の目撃情報はない。

 25日の捜索には、県の要請で災害派遣した自衛隊員175人が初めて参加。ボランティア50人以上も加わった。キャンプ場付近や小川だけでなく、範囲を広げて山中の斜面や崖を捜したものの、手掛かりは見つからなかった。

 小倉さんは身長125センチくらいでやせ形。不明になったときは黒の長袖シャツにジーパン姿で、緑のスニーカーを履いていた。

 キャンプ場は神奈川県との境に近く、村役場の東約2キロの山間部にある。

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