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元運営者が作品選び指示か 漫画村

成田空港の国内線出発口へ向かう星野路実容疑者(中央)=24日午後
成田空港の国内線出発口へ向かう星野路実容疑者(中央)=24日午後

 人気漫画をインターネット上に無断で公開する海賊版サイト「漫画村」(閉鎖)を巡る著作権法違反事件で、元運営者、星野路実容疑者(27)が作品を選び、協力者に画像掲載を指示していた疑いがあることが25日、関係者への取材で分かった。雑誌の最新話を早く公開するよう求めていたとの情報もあり、捜査当局は閲覧数を増やし、増収を図ったとみて調べる。

 関係者によると、画像掲載の指示役は星野容疑者に次ぐ立場とみられる安達亘被告(38)だったが、その後、星野容疑者も関与。青年漫画誌や少年漫画誌などの最新話を発売日に合わせて公開するよう求めていたほか、単行本も指示していたという。

 星野容疑者は24日、拘束先のフィリピンから強制送還され、福岡県警などの合同捜査本部が著作権法違反の疑いで逮捕。安達被告のほか、ダウンロードし公開する役割だったとみられる東京都の20代の男女2人は同法違反罪で起訴されている。

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