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「顔つかんでない」 NGT48暴行事件、民事裁判で被告側

 新潟を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」の元メンバー、山口真帆さん(24)に対する暴行事件をめぐり、運営会社「AKS」(東京)が、暴行容疑で逮捕された男性ファン2人=不起訴=に3千万円の損害賠償を支払うよう求めた訴訟の進行協議が20日、新潟地裁(篠原礼裁判長)で開かれた。

 終了後、取材に応じたAKS側代理人弁護士は、2人が事件にいたった経緯を説明する準備書面を提出していたことを明らかにした。2人のうちの1人が「山口さんと事件前から関係があり、顔をつかむような暴行はしていない」という趣旨の主張をしているという。

 山口さんとの関係性について、同弁護士は「何が真実か分からない。客観的証拠を出して立証してもらいたい」と話した。

 次回は10月28日、弁論準備手続きが行われる。

 同事件では、2人は昨年12月8日夜、新潟市内の山口さんの自宅マンション玄関先で、山口さんの顔をつかんで押したなどとして、県警に暴行容疑で逮捕。新潟地検は同月28日、2人を不起訴処分にしている。

 AKSの訴状によると、2人は事件直後、他のメンバーが関与していることを認めたため、グループ内の信頼関係が損なわれるなどして、NGT48は劇場公演やツアーを中止。出演していた広告の打ち切りによる損失など計1億円以上の損害が発生。このうち3千万円を賠償するように求めている。

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