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住宅一部損壊も修理支援 国交省、千葉の台風被害

台風15号の影響で屋根が倒壊し、ビニールシートで覆われた家屋が多い館山市布良地区=18日午後、千葉県館山市布良(納冨康撮影)
台風15号の影響で屋根が倒壊し、ビニールシートで覆われた家屋が多い館山市布良地区=18日午後、千葉県館山市布良(納冨康撮影)

 赤羽一嘉国土交通相は20日の記者会見で、台風15号で被災した千葉県内の住宅に関し、自治体が補修を支援する「住宅応急修理」の対象外である一部損壊でも、国交省の交付金で手当てする方針を示した。「一部損壊の住宅が大変多い。安倍晋三首相から最大限の工夫をして支援するよう指示があった」と述べた。

 応急修理支援は、災害救助法に基づく制度。原則として半壊か大規模半壊の被害を受け、修理すれば生活できる住宅を対象としている。

 山形県沖を震源とする6月の地震でも、瓦屋根の落下など一部損壊に相当する被害を含め、修理を支援する補助制度を創設。財源に国交省の防災・安全交付金を充てた。今回も同様の仕組みとする方向で、関係自治体と調整を進めている。

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