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傷害罪確定の男、3年半所在不明に 

 傷害罪で実刑判決が確定した奈良県御所市の元会社役員の男が、奈良地検葛城支部の出頭要請に応じず、刑務所に収容されないまま約3年半にわたって所在不明になっていることが19日、奈良地検などへの取材でわかった。男は保釈中だった。地検は「早期収容に努める」としている。

 奈良地検などによると、男は山上隼(はや)樹(き)元被告(35)。別の傷害罪で執行猶予中の平成26年に自身が経営していた会社の従業員に暴行し、重傷を負わせたとして、奈良地裁葛城支部が傷害罪で懲役1年4月の実刑判決を言い渡した。

 山上元被告は大阪高裁での控訴審の公判中に保釈されたが、28年1月に最高裁が上告を棄却し、実刑が確定。その後、所在不明となったという。

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