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仙台交番襲撃事件、19日で発生から1年 模索続く交番の安全対策

 県警では事件後、「交番等セキュリティー対策プロジェクトチーム」を設置し、今年2月までに計6回の会議を開催。交番内のレイアウトの見直し(カウンター、スイングドアの設置など)、防犯カメラの設置のほか、小型の盾や刺(さす)股(また)、催涙スプレーなどの防犯具の配備を進めており、今年度中にも県内の全交番、駐在所での整備完了を目指している。また、交番、駐在所での複数人による勤務態勢の構築なども実施している。

 交番は「地域に開かれた存在」という性格がある一方で、今年6月には大阪府吹田市の交番で警察官が襲撃され拳銃が奪われる事件が発生。安全対策の強化が依然として課題となっている。

 山田地域課長は「地域住民との親和性の維持と警察官の安全対策の両方を進めて、地域の安心・安全を醸成することに尽力していく」と語った。(塔野岡剛)

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