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仙台交番襲撃事件、19日で発生から1年 模索続く交番の安全対策

事件があった東仙台交番。安全対策が施され業務している=13日、仙台市宮城野区(塔野岡剛撮影)
事件があった東仙台交番。安全対策が施され業務している=13日、仙台市宮城野区(塔野岡剛撮影)

 東仙台交番(仙台市宮城野区)で勤務中の警察官が大学生の男に刺殺された事件は、19日で発生から1年を迎える。地域の安全を守る交番が狙われる事件は、その後も全国で発生。1年前の事件を教訓に、県警は交番での安全対策強化に乗り出している。

 事件は平成30年9月19日未明、東仙台交番の近くに住む元東北学院大学生、相沢悠太容疑者=当時(21)=が交番に来所。交番には当時、清野裕彰巡査長=警部補へ2階級特進、当時(33)=と巡査部長の2人がいたが、相沢容疑者は対応に当たった清野巡査長を所持していた包丁で刺殺。さらに巡査部長に襲いかかったため巡査部長は発砲し、相沢容疑者は死亡した。県警は同年11月、容疑者死亡のまま殺人などの疑いで相沢容疑者を書類送検した。

 事件から1年が経過するのを前に、県警の山田代幸(しろゆき)地域課長は「再発防止に向けて、交番などのセキュリティー対策を強化していく」とした上で「交番は地域にとって最も身近な警察施設。今後も対策を進めていく」とコメントした。

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