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海保長官「不測に備え」 大和堆の小銃威嚇巡り

 日本海の大和堆(たい)周辺で8月、北朝鮮船とみられる高速艇が海上保安庁の巡視船に接近し、小銃で威嚇したことに関し、海保の岩並秀一長官は18日の記者会見で「引き続き不測の事態に備えるとともに、関係省庁と連携し大和堆周辺で操業する日本漁船の安全確保に万全を期す」と述べた。近くで操業していた日本漁船への接近はなかったとした。

 この問題では、日本政府が北京の大使館ルートで抗議。北朝鮮の外務省報道官は、8月に海保巡視船の「不法侵入」があり、自衛的措置で追放したとしている。海保によると、大和堆周辺の北朝鮮漁船の違法操業取り締まりでは、5月下旬以降これまで、延べ794隻に排他的経済水域(EEZ)からの退去を警告。うち147隻に放水した。昨年の同時期は警告が1100隻以上、放水が370隻以上だった。

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