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北海道沖で遭難の漁船、家族ら不安募らせる

連絡が途絶えた大樹漁協所属のサンマ棒受け網漁船「第65慶栄丸」(同漁協提供)
連絡が途絶えた大樹漁協所属のサンマ棒受け網漁船「第65慶栄丸」(同漁協提供)

 「早く見つかって」-。北海道根室市の納沙布岬沖で17日、8人が乗ったサンマ棒受け網漁船「第65慶栄丸」の連絡が途絶え、転覆した慶栄丸とみられる船が見つかった事故で、依然行方が分かっていない乗組員の家族や漁協関係者らは不安を募らせた。

 乗っていた浜守友則さん(74)の妻、シゲ子さん(71)は17日午後4時ごろに、船が転覆したと連絡を受けたという。「他の乗組員が辞めたので、急に頼まれて乗っていた。泳げる人だから大丈夫かなとあれこれ考えるが、連絡が来なくて全然状況が分からない。心配だが、待つよりほかない」と声を沈ませた。

 敬礼寿広船長(52)の姉は「連絡が付かず、何にも分かりません」と心配そうに話し、慶栄丸が所属する漁協の担当者は「突然で…。早く見つかってほしい」と話した。

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