PR

ニュース 社会

「紀州のドン・ファン」遺産 和歌山・田辺市が受け取りへ 総額13億円の一部

 市によると、遺言書の日付は平成25年2月8日。市が把握している遺産は、預貯金や有価証券、野崎さんが営んでいた貸金業の債権などから負債を差し引いた総額約13億2千万円。他に市内の野崎さんの自宅や土地、乗用車や絵画などの不動産や動産もあるという。

 市は今後、遺産から負債を差し引いた余剰分を受け取る申し立てを裁判所にする方針。債務弁済などで相続財産が確定した後、野崎さんの遺族と遺産を分け合う分割協議に入り、具体的な寄付額が決まる予定。

 真砂充敏市長は「市政への影響も含め熟慮を重ねた結果、遺言者の意志を尊重することが市民全体の利益につながると考え、受遺の方針を固めた」とコメントを発表した。市は、寄付の使い道は未定としている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ