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最長180日の免停検討 常磐道あおり殴打

あおり運転殴打事件の実況見分=8月31日、茨城県守谷市の常磐自動車道(桐山弘太撮影、一部画像処理しています)
あおり運転殴打事件の実況見分=8月31日、茨城県守谷市の常磐自動車道(桐山弘太撮影、一部画像処理しています)

 茨城県守谷市の常磐自動車道で起きたあおり運転殴打事件で、傷害や強要容疑で逮捕された宮崎文夫容疑者(43)に対し県警が最長180日の免許停止処分を検討していることが13日、捜査関係者への取材で分かった。

 道交法では、車の運転をすることで交通に著しく危険を生じさせる恐れがある運転者を「危険性帯有者」として、免許停止の行政処分を科すことができる。住所地を管轄する公安委員会が最終決定する。

 事件は8月10日早朝に発生。宮崎容疑者は、常磐道上り線で数キロにわたり、同県阿見町の男性会社員(24)の車に対し、高級スポーツタイプ多目的車(SUV)で、蛇行や割り込みなどの進路妨害や急ブレーキといった行為を繰り返し、高速道路上に停車させた上、男性の顔を殴ってけがをさせた疑いがある。

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