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神戸や京都でもエアガン発射か、愛知のあおり運転男

あおり運転をして、エアガンのようなものを発射したワゴン車=8日午前、愛知県内の東名高速道路(被害者男性提供、ナンバープレートを画像加工しています)
あおり運転をして、エアガンのようなものを発射したワゴン車=8日午前、愛知県内の東名高速道路(被害者男性提供、ナンバープレートを画像加工しています)

 愛知県内の東名高速道路で乗用車が後続のワゴン車にあおられた上、エアガンのようなものを発射された事件で、神戸や京都市内でも同様の事件が複数発生していたことが12日、捜査関係者への取材で分かった。高速道路では車が狙われ、一般道では歩行者が標的にされた。犯行に用いた車の特徴は愛知の事件と似ており、兵庫、愛知両県警などが関連を捜査している。

 捜査関係者によると、今年7~8月に神戸市内の阪神高速道路を走行中の車がワゴン車からあおり行為を繰り返し受け、エアガンの弾のようなものを発射される事件が2件発生。市内の一般道路でも、歩行者に向けて弾を発射される事件が1件起きた。

 8月2日夜に京都市内の名神高速道路を走行していた50代男性も「後続車にあおられ、エアガンのようなものを撃たれた」と愛知県警に情報を寄せた。いずれも犯行に使用された車の特徴は愛知の事件の車と似ていた。

 愛知県内の事件は今月8日朝、東名高速道路上り線で発生。ワゴン車の40代男が前を走る車に何度も急接近しエアガンの弾を発射したとされる。別の捜査関係者によると、事件の約1時間20分後、ワゴン車は燃料切れのため岐阜県内の中央自動車道上で停車。事情を聴こうとした岐阜県警の警察官に「トイレに行きたい」と言って道路脇から姿を消したという。

 愛知県警は器物損壊容疑でこの40代男の逮捕状を取り、行方を追っている。

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