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静岡で5人けが 土砂崩れで伊豆急見合わせ

 静岡県は9日、台風15号の影響で、横転した車に乗っていた2人が切り傷や打撲傷を負うなど、下田市や熱海市で少なくとも5人がけがをしたと発表した。いずれも軽傷という。伊豆急行は沿線の約20カ所で土砂崩れや倒木が発生、始発から運転を見合わせた。再開の見込みは立っていない。

 県によると、下田市で止まっていた車が横転し中にいた男性(42)と女性(51)がけがをしたほか70歳と71歳の女性が転倒して腰を打ったり割れたガラスで腕を切ったりした。熱海市では男性(69)が倒木で破損した自宅の窓ガラスで手首を切った。

 河津町では9日未明、河津川に架かる長さ約27メートル、幅約5メートルの橋が増水で流されているのが確認された。橋は地元住民から「カッパ橋」と呼ばれ、観光客も訪れる名所。河津町によると平成30年度の点検で通行が危険と判定されたため、今年4月からバリケードを設置し通行止めにしていた。

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