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鹿児島県児相が説明訂正 死亡女児の一時保護めぐり

死亡した女児が暮らしていたアパートを調べる鹿児島県警の捜査員ら=1日、鹿児島県出水市
死亡した女児が暮らしていたアパートを調べる鹿児島県警の捜査員ら=1日、鹿児島県出水市

 鹿児島県出水(いずみ)市の大塚璃愛来(りあら)ちゃん(4)が死亡した事件で、県中央児童相談所(鹿児島市)は6日、県警が夜間外出した璃愛来ちゃんを3回目に保護した後に「次回は児相が一時保護する」との方針を県警に伝えていたとの説明は誤りだったと明らかにした。

 児相はこれまで、3月29日に県警が3回目の保護をした後に児相の方針を県警に伝えたと説明していたが、実際は4回目の4月2日の翌3日だったと訂正した。佐多士郎所長は「記者会見の緊張もあり、誤った記憶に基づいて話してしまった」と釈明した。

 県警は4月2日以降、璃愛来ちゃんを保護していない。

 一方、出水市が児童福祉法に基づく「要保護児童対策地域協議会(要対協)」の会議開催の必要性を児相に伝えたとしていることについては、佐多所長は「そうした事実はなかった」と改めて否定した。

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