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【目黒女児虐待死、母親被告人質問詳報】(4)「結愛にハグしたら怒られる」離婚申し出ると説教

 弁護人「嘘の大小・代償が分かっていないと書き込んだことを覚えていますか」

 優里被告「はい」

 《雄大被告に教え込まれたものと同じ文言だ。弁護人はどういう意図で書いたのかを確認しようとする》

 優里被告「書いた当時は何も考えずに書いたと思います。逮捕後に証拠を見たとき、そのまま書いちゃったんだと思いました」

 《雄大被告からこのように指導される中で、優里被告と結愛ちゃんとの関係にも変化があったようだ》

 弁護人「結愛さんとの関係も変わりましたか」

 優里被告「私と結愛…私と結愛…」

 弁護人「2回目の保護のときに、ハグできないと医療センターの人に訴えていませんか」

 優里被告「医療センターの先生が『ハグしてみましょう』と言ってくれて、でも私は『ハグできない』と言いました」

 弁護人「いつ頃からですか」

 優里被告「雄大に怒られてからです」

 弁護人「なぜですか」

 優里被告「結愛にべったりくっついていると子供扱いするなって言われて。『のどが渇いていない?』とか、お前から先に聞くなとか」

 弁護人「かまうな、くっつくなと言われた」

 優里被告「はい。ハグしたら怒られます」

 弁護人「香川時代はお風呂は一緒に入っていたんですか」

 優里被告「雄大がいないときは結愛と息子と入っていました」

 弁護人「雄大さんは結愛さんだけ(違った扱いを)していたんですか。息子にもしていましたか」

 優里被告「雄大は息子のことをとても大事にしていました。だけど私が息子に赤ちゃん言葉で話すと、『そんな話し方するな』と言われて。息子に対しても大切にしているけれど、態度では大好きって表現できないのだと思いました」

 弁護人「例えば『ねんね』とかもだめなんですか」

 優里被告「だめ」

 弁護人「医療センターでは(担当の医師に)かなり相談に乗ってもらえましたか」

 《優里被告は「うーん」と言って考え込んだ。担当医といろいろな話をしたかと聞かれると、考えながらあいまいに小さくうなずいた。弁護人によると、「自分がおかしいのでは?」と相談したこともあるという》

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