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たびたび発生の鉄道脱線事故 死傷者多数の大惨事も

トラックが炎上、列車は脱線した。騒然とする現場周辺=5日午後、横浜市神奈川区(三尾郁恵撮影)
トラックが炎上、列車は脱線した。騒然とする現場周辺=5日午後、横浜市神奈川区(三尾郁恵撮影)

 鉄道の脱線事故は過去にもたびたび起き、多数の死傷者が出ている。

 平成12年3月には、東京の営団地下鉄(現東京メトロ)日比谷線中目黒駅近くで下り電車の最後尾車両が脱線し、上り電車と衝突。5人が死亡し、64人が負傷した。

 同年12月には、福井県松岡町(現永平寺町)の京福電鉄越前本線で列車が正面衝突、運転士1人が死亡し、乗客ら20人以上が負傷した。13年6月には、福井県勝山市の京福電鉄越前本線で列車が正面衝突し乗客ら25人がけが。15年7月には、長崎県諫早市のJR長崎線で特急電車が脱線し横転、30人以上が負傷した。

 近年で最悪の被害を出したのは、17年4月25日に起きた兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故だ。快速電車が脱線しマンションに衝突、運転士を含む107人が死亡、562人が重軽傷を負う大惨事となった。

 同年12月には、山形県庄内町のJR羽越線で特急列車が脱線、乗客5人が死亡、33人が負傷。19年3月には北海道美幌町のJR石北線で、踏切に進入した大型トレーラーに列車が衝突、脱線。51人が重軽傷を負った。

 今回脱線事故が起きた京浜急行でも、24年9月には神奈川県横須賀市で特急が崩れた土砂に突っ込み脱線、50人以上が重軽傷を負う事故が起きている。

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