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あおって追突、傷害疑い 愛知県警、会社員書類送検

 乗用車で軽乗用車に追突し、運転していた男性(30)にけがを負わせたとして、愛知県警豊田署は2日、傷害容疑で豊田市の男性会社員(25)を書類送検した。豊田署によると、会社員は、約500メートルにわたってクラクションを鳴らすなど軽乗用車をあおり、停止した男性の車に追突した。

 直接的な暴行はなかったが、豊田署は、暴行罪に該当するあおり行為の結果、追突事故が起き男性が負傷したと判断、傷害罪を適用した。

 会社員は「前の車が不必要に急ブレーキをかけ、腹が立ちクラクションを鳴らした。急ブレーキをかけられぶつかった」と供述。男性は「怖くなってパニックになり、停止した」と話している。

 書類送検容疑は6月5日午後10時ごろ、豊田市の県道でクラクションを鳴らしたり車間距離を詰めたりして、停止した男性の車に追突。男性に腰を挫傷するけがを負わせた疑い。

 直前に男性が後続の会社員の車を停止させ、窓をノックして「ライトがまぶしい」と注意していたという。追突の様子を携帯電話で撮影した目撃者が110番した。

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