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【新井浩文被告初公判詳報】(4)弁護人、抵抗の言葉「出せていなかったのでは」 被害弁償2千万円は拒否

 《弁護人はほかにも、陰部を手で隠したことや、必死に足を閉じたという行為について実際にはできなかったのではないかと問いかけた。女性は「したと思います」などと否定した》

 弁護人「あなたとしては屈辱的な悔しい思いだったけれど、足を閉じるとか物理的な抵抗はできなかったのではないですか」

 女性「いいえ」

 《弁護人はさらに、女性が事件から数日後に、被害について書き留めたというメモや、被害届の内容についても言及。女性が初公判で述べた一部の内容が書かれていないと指摘した》

 弁護人「被害弁償の申し出はありましたか」

 女性「はい」

 弁護人「いくらの被害の弁償を申し出ていると聞きましたか」

 女性「1千万円です」

 弁護人「どう答えましたか」

 女性「拒否しました」

 弁護人「その後、2千万円を支払うという話を聞いていませんか」

 女性「聞いています」

 弁護人「それはどうしましたか」

 女性「拒否しました」

 《その後、女性が店を辞めた後の仕事の状況などについて質問がおよび、弁護人が新井被告に近づいて何かを話しかける様子がみられた。弁護人側の反対尋問は終了した。新井被告は終始姿勢を正し、神妙な面持ちで聞き入っていた》

 《この日は結審せず、次回の26日には被告人質問が予定されている》

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