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【新井浩文被告初公判詳報】(4)弁護人、抵抗の言葉「出せていなかったのでは」 被害弁償2千万円は拒否

 《弁護人は犯行の結果、女性がけがをしたかどうかを慎重に確認した》

 弁護人「新井さんに手をつかまれたとき、叫んだり大きな声を出せましたか」

 女性「できませんでした」

 弁護人「施術を始めるとき、今から始めますとラインを送っています。携帯がベッドの近くにあったのではないですか」

 女性「はい」

 弁護人「新井さんから性的なことをされそうになったとき、その場で電話したりはしなかったんですか」

 女性「していないです」

 《弁護人は続いて、主に胸に対するわいせつ行為の順番や体勢などの詳細について質問。女性が「記憶があいまい」などと答える場面もあった》

 弁護人「この時、新井さんは、手で体を押さえ込むことはしていなかったんですか」

 女性「あまり覚えていません」

 弁護人「腰や体を押さえ込まれて、逃げられない状態だったわけではないのでは?」

 女性「今思えば逃げられたかもしれないです。でもそのときは一つ一つのことが必死で、どういう風に逃げればよいか、動けばよいかは考えられず、ひたすら自分の服を押さえたりすることしかできませんでした」

 弁護人「話は変わりますが、今回逃げられなかった理由は部屋が暗かったからですか」

 女性「はい」

 弁護人「オイルマッサージの仕事の際、暗い部屋で希望する客は新井さんだけではないのでは?」

 女性「はい」

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