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【新井浩文被告初公判詳報】(3)被害女性「まるで物を扱うように」 帰り際に現金「刑務所に入って反省してほしい」

強制性交罪での初公判を終え東京地裁を車で出る新井浩文被告=東京地裁(矢島康弘撮影)
強制性交罪での初公判を終え東京地裁を車で出る新井浩文被告=東京地裁(矢島康弘撮影)

詳報(2)はこちら

 《派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして、強制性交罪に問われた俳優の新井浩文=本名・朴慶培(パク・キョンベ)=被告(40)の初公判は、開廷から1時間以上が経過した。被害者となった女性への検察側の証人尋問が続いている》

 《女性の証言では、新井被告は自身の陰部を女性の口の近くに押し当ててきたという》

 検察官「そのとき(被告は)何か言っていましたか」

 女性「『なめて』と言っていました。絶対に口を開けるもんかと思っていました」

 検察官「なめたり、くわえることはせずに済んだのですか」

 女性「はい」

 検察官「なめさせたり、くわえさせようとしたことに間違いないのですか」

 女性「はい」

 検察官「なぜ間違いないといえるのですか」

 女性「とても悔しい思いをしたからです。まるで物を扱うみたいに扱われました」

 《その後、女性のひざの間に新井被告が体を入れてきた。危機感を覚えた女性は、必死で足を閉じたり、自分の手で自分の陰部を抑えたりして、「入れないで」と訴えた。しかし、新井被告は特に何も言わず、強制的に性交させられてしまったという》

 検察官「立ち上がることはできなかったんですか」

 女性「はい。できませんでした」

 検察官「なぜですか」

 女性「部屋が真っ暗で足元がよく見えなくて怖かったからです」

 検察官「怖くて逃げられなかったということですか」

 女性「はい」

 《女性は質問に対し、時折、考え込むような沈黙を挟みながら、慎重に答えていく》

 検察官「性交に合意していましたか」

 女性「していません」

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