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【新井浩文被告初公判詳報】(2)女性の手をつかむ被告 被害女性「やめてください。これ以上やるなら帰ります」

 《マッサージの部位はひざから太腿、太腿の付け根に移っていく。女性はあまり股間に近づけないように注意しつつマッサージしていたという》

 検察官「被告人はどんな状態でしたか」

 女性「少し興奮している様子でした。息づかいが荒くなっていました」

 《女性が反対側の足の足首からマッサージしようとすると、新井被告は「足首はいいから太腿をやって」と要求。女性は新井被告を興奮させないように、マッサージを強くしたという》

 検察官「被告人は何と言っていましたか」

 女性「『もっと奥』と」

 検察官「被告人に『もっと奥』と言われて、証人(女性)は何と言いましたか」

 女性「『無理です』と聞こえるように言いました」

 《犯行時の生々しい証言。新井被告は女性の手をつかむと、自分の股間に押しつけたという。新井被告との体格差もあり、女性は身動きができなかった》

 検察官「証人は何と言ったのですか」

 女性「『そういうことをするのであれば帰ります』と言いました」

 検察官「さらに何か言いましたか」

 女性「『やめてください。これ以上やるようであれば、帰ります』と聞こえるように言いました」

 《女性が抵抗しても、新井被告は女性の腕を強く引っ張った。女性は前のめりになり、新井被告の上に倒れ込む形となったという。検察官が当時の様子を細かく確認していく》

 検察官「その後、被告人はどうしてきましたか」

 女性「あまり順番とか覚えていません」

 《新井被告に黒色のズボンを脱がされそうになった女性は「脱がさないで!」と必死に抵抗。それでも新井被告は強くズボンを引っ張り、脱がされたという。さらに女性のTシャツを上にめくり上げ、ブラジャーを下げるなどしたという》

 検察官「抵抗しましたか」

 女性「はい」

 検察官「どのように?」

 女性「ひざを閉じたり、腕を押したりしました。『触らないで!』と言いました」

 《女性ははっきりした口調で証言を続けている》

詳報(3)に続く

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