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新井浩文被告「同意があった」起訴内容を否認 強制性交罪で初公判

新井浩文被告
新井浩文被告

 派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして強制性交罪に問われた俳優の新井浩文=本名・朴慶培(パク・キョンベ)=被告(40)の初公判が2日、東京地裁(滝岡俊文裁判長)で開かれた。新井被告は「暴力は一切やっていません。同意があったと思っています」と述べ、起訴内容を否認した。

 新井被告は黒いスーツ姿で入廷。裁判長に認否を問われると、「まず女性に謝罪したい。本当にすみませんでした」と数秒間、頭を下げた。

 検察側は冒頭陳述で、新井被告が過去にも同店を利用し、性的サービスを禁止する書面に同意していたと指摘。事件当日は、友人と飲食後、自宅で施術を受けるうちに興奮し犯行に及んだと述べた。

 弁護側は、女性から「そういう店ではありません」と言われたものの「女性の反応から拒否していないと考えた」と反論。女性の反抗を著しく困難にするような暴行などは用いておらず、強制性交罪は成立しないと主張した。

 起訴状などによると、昨年7月1日、東京都内の自宅で30代女性に頭を押さえつけるなどの暴行を加え、乱暴したとしている。今年2月に逮捕、起訴された。

 新井被告は平成28年に映画「百円の恋」で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。NHK大河ドラマ「真田丸」にも出演し、実力派俳優として評価されていた。

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