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池袋暴走 厳罰求める署名約29万人分集まる 9月まで締め切り延長へ

池袋暴走事故で、遺族の元に集まった運転者に厳罰を求める署名(遺族提供)
池袋暴走事故で、遺族の元に集まった運転者に厳罰を求める署名(遺族提供)
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 東京・池袋で乗用車が暴走し、松永真菜さん(31)と長女の莉子(りこ)ちゃん(3)が死亡した事故で、夫の男性会社員(33)が30日、東京都内で記者会見し、運転者に厳罰を求める署名が約29万1600人分集まったと明らかにした。署名の締め切りは当初8月末としていたが、署名の賛同者の要望を受け、9月15日ごろまで延長するという。

 男性は7月から、乗用車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)に、できるだけ重い罪での起訴と厳罰を求める署名活動を開始。8月30日までに国内外から署名が集まったほか、1万通以上の手紙が届いた。過去に事故に遭った人や子供を持つ親、高齢者からも応援があったという。

 男性は「痛ましい事故が少しでも減ることを願っている。全ての人が安心して生きていける社会になってほしいとみなさまの意見を聞いて思った」と述べた。

 事故は4月19日に発生。自転車に乗っていた近所の真菜さんと莉子ちゃんが死亡し、8人が重軽傷を負った。警視庁は自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で飯塚元院長を書類送検する方針。

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