PR

ニュース 社会

システムが進行方向誤認か 愛知の自動運転車接触事故

一般の乗用車と接触事故を起こした車両と同型の自動運転実験車(豊田市提供)
一般の乗用車と接触事故を起こした車両と同型の自動運転実験車(豊田市提供)

 愛知県豊田市などは29日、同市の市道で26日に起きた試運転中の自動運転車による接触事故は、システムが進行方向を誤認したことが原因とみられると発表した。

 開発した名古屋大によると、直線道路を走行中に何らかの理由で左方向に傾いているとシステムが検知し、右にハンドルを切ったと考えられるという。

 車は低速自動運転の実証実験に備えた試運転中だったが、名古屋大は当面、公道での実験を停止。事故検証委員会を設置して再発防止策を検討するとした。

 事故は26日午後2時20分ごろに起きた。4人が乗ったゴルフカートをベースにした自動運転車と、右側から追い越そうとした一般の乗用車が接触した。けが人はいなかった。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ