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フィリピンの豚肉加工品密輸疑い 男2人再逮捕、中部空港に 福岡県警

 フィリピンからの輸入が規制されている豚肉などの加工品を中部国際空港(愛知県常滑市)に密輸したとして、福岡県警生活経済課は27日、家畜伝染病予防法違反の疑いで、いずれも自営業の住所不定、菅野勲容疑者(70)と愛知県知立市、水戸鉄雄容疑者(63)を再逮捕した。

 同課によると、水戸容疑者は自らが知立市で営む雑貨店で加工品を販売するため、菅野容疑者に報酬を渡して持ち込みを依頼。両容疑者は3~4年前から密輸を繰り返していたとみている。商品は在日外国人向けに仕入れ値の数倍の価格で販売していたとみられる。

 再逮捕容疑は5月31日、フィリピンから豚肉と鶏肉をまぜた加工品約20キロを、許可なく中部国際空港に持ち込んだ疑い。両容疑者は福岡空港でも同様にソーセージなどを密輸した疑いで県警に逮捕されていた。菅野容疑者は容疑を認め、水戸容疑者は「覚えていない」と否認している。

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