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88歳女性が5110万円の詐欺被害

 埼玉県警大宮東署は23日、さいたま市見沼区の無職の女性(88)が、介護施設の職員を名乗って電話してきた男らに、現金計5110万円をだまし取られたと発表した。詐欺事件として捜査している。

 同署によると、女性宅に1月下旬以降「介護施設の入居権が当たった。権利を譲るなら名義を貸してほしい」「名義貸しで問題が起きた。おわびの供託金を払って」などと電話が数回あり、女性は2~4月、施設職員を装って訪ねてきた男に計9回、現金を手渡した。

 男は実在する東京都の施設の職員を自称しており、女性は8月15日に「返金してほしい」とこの施設に連絡。スタッフが詐欺に気付いて、同署に通報した。長男らが同居していたが、気付かなかったという。

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