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文科汚職、前統括官に懲役1年6月求刑 12月に判決

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の業務を巡る汚職事件で、収賄罪に問われた文部科学省の前国際統括官、川端和明被告(58)=起訴休職中=の公判が22日、東京地裁(西野吾一裁判長)で開かれ、検察側は懲役1年6月を求刑した。弁護側は無罪を主張し、結審した。判決は12月4日。

 検察側は論告で、贈賄側からの飲食接待について「私的な関係や、社会儀礼の範囲でないことを認識していたことは明らかだ」と主張。「JAXAのコンプライアンス担当理事という立場にあるのに常習的に接待を受け、規範意識が著しく鈍っていた」と指摘した。

 川端被告は最終意見陳述で「後悔し、反省している」と話した上で「賄賂とは認識していなかった」と訴えた。

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