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常磐道あおり運転の宮崎容疑者 道交法違反容疑も立件視野

送検のため、取手署を出る宮崎文夫容疑者(左)=20日、茨城県取手市(古厩正樹撮影)
送検のため、取手署を出る宮崎文夫容疑者(左)=20日、茨城県取手市(古厩正樹撮影)

 茨城県守谷市の常磐自動車道でのあおり運転殴打事件で、茨城県警が、傷害容疑で逮捕した大阪市の会社役員、宮崎文夫容疑者(43)について、道路交通法違反容疑での立件を視野に捜査していることが20日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、宮崎容疑者は10日の殴打事件の直前、被害者の男性会社員(24)の車に対し、車間距離を詰めたり急減速したりするあおり行為を数キロにわたって続けたとされる。県警は、被害者から提供されたドライブレコーダー映像の解析を進める中で、一連の行為が道交法の車間距離保持義務違反や急ブレーキ禁止違反に該当する可能性が高いとの見方を強めている。

 宮崎容疑者はこれまでの調べに対し、被害者の顔を複数回殴打したとする逮捕容疑については認める一方、「危険な運転をしたつもりはない」と供述している。

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