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ネットバンクで不正送金 詐欺容疑で大学生5人摘発

 インターネットバンキングに不正アクセスして得た現金を、自分の口座に送金させたとして、愛知県警は電子計算機使用詐欺などの疑いで、名古屋市名東区の男子大学生(19)を逮捕、同市と同県瀬戸市の18~19歳の男子大学生4人を書類送検した。県警は、5人が振り込まれた金を別の口座に移す役割だったとみて調べている。

 県警によると、5人は「知らない男に楽に稼げるバイトだと誘われた。非合法な金と分かっていた」などと供述している。逮捕された大学生が、知人を通じ知り合った男の指示を他の4人に伝えていた。報酬は送金額の5~10%だったという。

 5人の逮捕、書類送検容疑は6月中旬、男らと共謀し、ネットバンキングに不正アクセスして、東京都三鷹市の自営業の男性(67)の口座から計約100万円、山口県周防大島町の会社経営の男性(67)の口座から約50万円を自分たちの口座に不正送金した疑い。

 三鷹市の男性は、ゆうちょ銀行を装ったメールで偽のホームページに誘導され、IDやパスワードを盗まれたとみられる。

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