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「トラの牙」実は馬の歯 種の保存法違反容疑で業者書類送検

 国際希少野生動植物種に指定されているトラの牙を販売するとインターネットオークションで広告したとして、埼玉県警は15日、種の保存法違反(広告禁止)の疑いで、骨董(こっとう)品販売業の中国籍の男性(64)=同県和光市=を書類送検した。

 県警によると、実際にはトラではなく、イノシシの牙や馬の歯を売っていたが、希少種の特定器官の陳列や広告を禁じた同法に違反するという。1点が3千円で売れたが、購入者は「偽物と分かっていた」と話しており、詐欺容疑での立件は見送った。

 書類送検容疑は平成28年9~10月、トラの牙の飾り物などと表示した商品3点を、オークションサイトで広告したとしている。男性は約5年前に上海の骨董市で購入したと説明し「違法とは知らなかった」と話している。

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