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知的障害者らにわいせつ罪 千葉地検、31歳男を起訴

 知的障害がある複数の少女らにわいせつな行為をしたとして、千葉地検が準強制わいせつなどの罪で、東京都内の無職の男(31)を起訴していたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。地検や千葉県警は、自ら被害を訴えることが難しい知的障害者を狙ったとみて調べている。

 捜査関係者や起訴状によると男は東京都江戸川区、大木勇作被告。地検はこれまでに被害者9人について起訴し、うち少なくとも6人に知的障害がある。平成26年6月~30年6月、都内の駐車場やアパート敷地内でわいせつな行為をしたり、千葉県内の住宅に侵入して服を脱がせたりしたなどとしている。

 大木被告は千葉県内の路上で下校途中の女児にわいせつな行為をしたとして、30年6月に強制わいせつ容疑で県警に逮捕。押収したパソコンには被害者とみられる動画などが残されていた。

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