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中3いじめ自殺受け教員研修会 茨城・取手

 平成27年11月に茨城県取手市立中3年の女子生徒=当時(15)=がいじめを受けて自殺した問題で、市教育委員会は9日、いじめ防止に関する教員一斉研修会を同市民会館で開いた。

 市内の小中学校の教職員476人(5月1日現在)のうち約400人が参加し、会の冒頭、自殺した女子生徒の冥福を祈り全員で黙祷(もくとう)をささげた。この後、女子生徒の自殺の経緯に関する県の調査報告書を題材に、スクールカウンセラーによる講義などが行われた。

 中学校の男性教諭(27)は「いじめの認識は人によって違うと感じた。二度と不幸が起こらないよう、学校全体で対応したい」と話していた。

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