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小6男児に「君が嫌い」 福岡市立の教諭口頭訓戒

 クラス担任を務めていた小学6年の男子児童に「君が嫌いだ」と言ったり、椅子を引いて転倒させたりしたとして、福岡市立小の40代男性教諭が口頭訓戒の内部処分を受けていたことが9日、市教育委員会への取材で分かった。6月7日付。

 市教委によると、教諭は昨年11月、給食の準備中に同級生と床に寝転ぶなどしてふざけていた男児を注意した際、「君は先生を嫌いかもしれないけれど、先生も君が嫌いだ」と発言した。翌日、男児の保護者が学校に抗議した。

 学校や市教委の聞き取りに、教諭は発言を認めた。男児に対し、立たせようとして椅子を後ろに引いて転倒させたり、胸を押したりしたとも自己申告したという。男児にけがはなかった。

 市教委は「不適切な指導で、児童と保護者に申し訳ない」としている。

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