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浅間山噴火、人的被害なし

小規模噴火が発生した浅間山の火口付近=8日午前7時13分、群馬、長野県境(共同通信社ヘリから)
小規模噴火が発生した浅間山の火口付近=8日午前7時13分、群馬、長野県境(共同通信社ヘリから)

 浅間山で7日午後発生した小規模噴火について、麓の群馬、長野両県は8日、それぞれ対策会議を開き、同日朝の段階でけが人や建物への被害がないことを確認した。群馬県嬬恋(つまごい)村と長野原町で降灰が確認された。

 気象庁は7日、噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から3(入山規制)に引き上げた。対象自治体は群馬県が嬬恋村、長野県は小諸市、軽井沢町、御代田町。夏休みシーズンで軽井沢町などの観光地は多くの人が訪れており、両県は安全管理を徹底し適切な情報提供に努める考えだ。

 噴火は7日午後10時8分ごろに発生し、噴煙の高さは火口から1800メートルを超えた。気象庁によると、噴火は平成27年6月以来。

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