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文書偽造疑いで西宮市職員を逮捕 兵庫県警

 公共施設の利用に関する書類を偽造したとして、兵庫県警西宮署は5日、有印私文書偽造の疑いで、兵庫県西宮市労政課副主査、末竹好太郎容疑者(33)=神戸市東灘区魚崎西町=を逮捕した。「全く身に覚えがない」と否認している。同署は、架空の領収書などを作って西宮市から数百万円を不正に得ていた疑いがあるとみて捜査している。

 逮捕容疑は4月上旬、市の勤労会館で利用者のキャンセルが発生したと偽り、前払い分の料金を利用者に返金するための請求書や領収書など6枚を偽造したとしている。

 同署によると、職場にはキャンセルの返金に対応するため現金がプール。昨年冬ごろから勤労会館や体育館で不正を繰り返したとみられる。市が5月に使途不明金に気付き、7月に西宮署に告発状を提出した。

 石井登志郎市長は「市政に対する信頼を著しく失墜させる事態となったことに深くおわびする」とコメントした。

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