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監禁致死、二審も懲役7年 熊本の遺体放置、福岡高裁

 昨年4月、福岡市の男性を監禁して死なせ、遺体を熊本県大津町のホテル駐車場に止めた車に放置したとして、監禁致死と死体遺棄などの罪に問われた福岡市南区の日高憲文被告(44)の控訴審判決で福岡高裁は1日、懲役7年とした一審熊本地裁の裁判員裁判判決を支持し、被告側控訴を棄却した。

 弁護側は、被告は直接暴行していないとして、量刑が重過ぎると主張した。野島秀夫裁判長は、被告が被害者を押さえつけていたから共犯者が暴行を加えることができたと指摘し「果たした役割を軽く見ることはできない」と述べた。

 高裁判決によると、日高被告は他の男らと共謀して昨年4月6~7日、福岡市内で宮田道人さん=当時(44)=を車内に閉じ込めて暴行し、窒息死させた。その後、大津町のビジネスホテル駐車場で、軽乗用車内に遺体を放置した。

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