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カラオケ店の個室非常扉から転落し死亡 東京・三軒茶屋

 東京都世田谷区三軒茶屋のカラオケ店「カラオケ館三軒茶屋店」で今月20日、3階個室の非常扉から客の男性が路上に転落して死亡していたことが24日、警視庁世田谷署への取材で分かった。男性が非常扉に寄りかかった際に扉が開いたとみられ、同署は業務上過失致死容疑も視野に、非常扉の施錠の管理状況などを調べている。

 同署によると、20日午前3時50分ごろ、3階の個室で同僚ら数人とカラオケをしていた客の会社員、恵本浩透(えもと・ひろゆき)さん(38)=同区在住=が、個室内の窓際の非常扉から路上に転落。頭を強く打つなどして搬送先の病院で死亡が確認された。

 非常扉は内側から押し開ける片開き式で、ロックを外してドアレバーを回すと開くタイプだった。事故当時、恵本さんは扉の前のソファにおり、背もたれの上から扉に寄りかかったとみられる。

 恵本さんらのグループは20日午前0時すぎに入店し、カラオケをしながら飲酒。同署の調べに対し、同僚らは「気がついたら扉が開いていた」と話しており、転落の瞬間は目撃していなかったとみられる。個室内には防犯カメラが設置されていなかった。

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