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「イスラム国」参加準備、元北大生ら5人不起訴 東京地検

 東京地検は22日、過激派組織「イスラム国」(IS)に参加するため平成26年にシリアへの渡航準備をしたとして、私戦予備・陰謀容疑で書類送検された当時、北海道大生の男性(31)やフリージャーナリストの常岡浩介氏(50)ら5人を不起訴処分とした。地検は処分の理由や詳しい内容を明らかにしていない。

 他の3人は、イスラム学者の中田考・元同志社大教授(59)、元北大生と渡航しようとした千葉県の男性、渡航を呼び掛ける張り紙をした古書店関係者の男性。

 5人は共謀して26年8月、元北大生らがISに戦闘員として参加する目的でシリアへの渡航準備をしたとして、警視庁公安部に今月3日に書類送検された。

 私戦予備・陰謀罪は刑法93条に規定。外国に対して私的に戦闘行為をする目的で準備や計画をした場合、3月以上5年以下の禁錮刑が科される。

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