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無資格でレーザー脱毛疑い 兵庫・宝塚のエステ経営者ら書類送検へ

 神奈川県に住む20代女性はこう同センターに相談した。毛穴に針を刺し毛根を死滅させる「電気脱毛」をエステサロンで受けたとみられ、施術から3年半が過ぎても痕が消えない。不審に思い、皮膚科を受診したところ「肌に痕が残る」と告げられたという。

 通常の脱毛は一般のエステサロンでも受けることができるが、医療用レーザーや電気を使用した脱毛治療は医療行為とされ、原則として皮膚科や美容外科などの医療機関でしか施術を受けることができない。

 レーザーや電気を使用すると、毛根内の発毛組織を破壊できるため、半永久的にむだ毛の手入れが必要ない「永久脱毛」に効果的とされる。

 医療関係者によると、レーザーや電気による脱毛施術は、機器さえそろえば高度な技術は必要とされないため、永久脱毛をうたうエステサロンが全国で散見されるという。厚労省はこうした実態を問題視しており、警察とも連携しながら撲滅に努めている。

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