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京アニ火災 「社員に灯油のようなものをかけ」火をつける? 

白煙を上げて燃える京都アニメーションのスタジオ。手前は京阪六地蔵駅=18日午後0時13分、京都市伏見区(本社ヘリから、鳥越瑞絵撮影)
白煙を上げて燃える京都アニメーションのスタジオ。手前は京阪六地蔵駅=18日午後0時13分、京都市伏見区(本社ヘリから、鳥越瑞絵撮影)
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 京都市伏見区桃山町因幡の「京都アニメーション」で18日に起きた火事で、同社に勤める知人男性が巻き込まれたという女性(28)は、男性から「犯人は灯油のようなものを社員にかけてその後、火が上がった」と聞いたと話した。

 女性は現場近くで搬送前の男性と会うことができ、男性から「会社一階の入り口付近にいて、火災に気づいてすぐに逃げ出して助かった」と説明を受けたという。女性は取材に、「(男性は)とにかく気が動転していて、ほかの社員が大変なことになっていると繰り返していた」と語った。

 また、妹(21)が同社で働いているという京都府木津川市の女性(22)は、「妹にLINE(ライン)を送っても既読にならないし、電話もつながらない」と一緒に駆け付けた母親とともに不安そうな様子。

 京都アニメーションの本社に問い合わせても「わからない。負傷者のリストには入っていない」と混乱している様子だったという。女性は「無事でいてほしい。妹はやりがいを持ってアニメ制作に当たっていた。犯人には怒りしか感じない」と話した。

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