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殺人未遂容疑で逮捕 ペルー国籍の女

 夫の両親と口論になり、包丁で刺したとして、前橋東署は12日、殺人未遂の疑いで、前橋市大胡町289の2、ペルー国籍の契約社員、トレス・コジラ・イリス・カブヤヒメ容疑者(20)を逮捕した。

 前橋東署によると、会社員の夫の父親(61)が頭を切られ、契約社員の母親(50)が胸や手首などを切られたが、いずれも軽傷。トレス容疑者は連絡が取れない夫に腹を立て、夫の実家を訪ねたところ2人と口論になり、その場にあった包丁で刺したという。

 逮捕容疑は、12日午後8時40分ごろ、前橋市内にある夫の両親宅で、両親を包丁で突き刺すなどして殺害しようとした疑い。

 トレス容疑者は現場から逃走したが、駆けつけた警察官に現場付近で発見され、犯行を認めたため逮捕された。「殺すつもりはなかった」と殺意を否認している。

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