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リレーアタック防止キーケースを配布 大阪府警堺署

「リレーアタック」を防ごうと、電波を遮断するキーケースを配布する堺署員=堺市堺区(小松大騎撮影)
「リレーアタック」を防ごうと、電波を遮断するキーケースを配布する堺署員=堺市堺区(小松大騎撮影)
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 車と車のキーが発する微弱電波を悪用する新たな手口の自動車盗「リレーアタック」を防ごうと大阪府警堺署は、被害を防止するキーケースなどを、堺市堺区の商業施設でドライバーらに配った。

 リレーアタックは、持っているだけでドアの解錠やエンジンの起動ができる「スマートキー」の機能を悪用。スマートキーからの電波を特殊な機器で中継することで、キーがなくても解錠できてしまう。府内でもリレーアタックの疑いがある事件が起きている。

 同署は、大阪市内の製造会社に依頼し、電波を遮断できるポリエステル製キーケースを特注。10日に配布し、同署員ら約20人は「玄関に鍵を置くときには必ずケースに入れてくださいね」などとドライバーらに呼びかけ、ケース約150個を手渡した。

 同区の主婦(71)は「リレーアタックはニュースなどで知っていたが、具体的な対策方法は分からなかった。キーケースを有効活用したい」と話した。

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