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執筆料受領で警視正2人懲戒 警察庁、戒告と減給

 警察庁と17道府県警の警察官らが昇任試験問題集の出版企業から問題や解答の執筆料を受け取ったとされる問題で、警察庁は12日、国家公務員倫理法などに違反したとして、東北管区警察学校の警視正(56)を戒告、大阪府警の警視正(58)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にしたと発表した。

 問題は1月8日に一部報道で発覚。報道では「EDU-COM(エデュコム)」(東京)の依頼で警察庁と17道府県警の警察官が執筆し、同社の内部資料によると、平成22年からの7年間で467人に計1億円以上が支払われたとしている。

 執筆者の行為は、国家公務員が5千円以上の贈与などを受けた場合、報告書の提出を義務付けている国家公務員倫理法や、兼業を原則禁止している地方公務員法などに抵触する恐れがあるとして、警察庁やそれぞれの警察本部が調べていた。

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