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トンネル貫通、特急と接触 長崎

 11日午前10時25分ごろ、長崎市川平町で地層のボーリング調査をしていた掘削機がJR長崎線のトンネル天井を貫通し、長崎発博多行き特急「かもめ16号」(6両編成)と接触した。先頭車両の左側面など複数箇所が損傷。乗客乗員158人にけがはなかった。

 JR九州によると、特急電車は浦上-現川間の全長約6キロのトンネルを約2キロ走ったところで掘削機と接触し、緊急停車。約1時間50分後に現川駅で乗客全員を降ろした。33本が運休、6本が最大約5時間40分遅れ、約6千人に影響した。

 九州新幹線長崎ルートのトンネル工事に伴う周辺地域の渇水対策のため、鉄道建設・運輸施設整備支援機構がボーリングをしていた。同機構は「多大な迷惑をかけ深くおわびする。原因究明を徹底し、安全な施工に努める」としている。

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