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【元KAT-TUN初公判詳報】(1)田口・小嶺両被告、法廷で肩を並べる 「間違いありません」

 田口被告「間違いありません」

 小嶺被告「違いません」

 《次の瞬間、法廷が慌ただしくなった。2人の認否に注目していた記者が一斉に立ち上がり、法廷を飛び出していったからだ。記者は法廷の外で控える別の記者に認否を伝えるなどして、「初公判で起訴事実認める」というニュースを速報するのだ。記者の動きに動じることなく、裁判官をじっと見つめ淡々と答える田口被告。認否が終わると、検察官がどのように犯罪事実を証明するかを説明する冒頭陳述が始まった。犯行に至る経緯や動機はどこまで解明されるのだろうか》

 裁判官「それでは本件の証拠調べに入っていきます。それでは検察官、冒頭陳述をお願いします」

 検察官「田口被告は中学生のころから芸能事務所に所属し…」

 《婚姻歴がなく、小嶺被告と同居していたなど田口被告の経歴が紹介されていく。続いて小嶺被告の経歴も明かされた》

 検察官「小嶺被告は中学生のころから芸能事務所に所属し…」

 《法廷で肩を並べた2人はくしくも、中学時代から芸能界に入っていた。それから、犯行に至る経緯が明かされていく》

 検察官「田口被告は10年前、小嶺被告から大麻を使っていたことを伝えられ、(大麻を)使用するようになった…」

 《田口被告が大麻を使用するきっかけは、小嶺被告だった。検察官は小嶺被告の供述調書の内容も紹介。今回所持していた大麻は、小嶺被告が3年前から購入していた知人から入手したものだったという》

 裁判官「検察官の立証は以上ということですか」

 検察官「はい」

 裁判官「弁護人の立証は」

 《両被告の弁護人がそれぞれ、被告人質問の実施を求めた。田口被告と小嶺被告は法廷で何を語るのか》

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