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和歌山から逃走した車か 大阪・岬町で発見

 和歌山市で警察官が職務質問しようとした男が逃走した事件で、逃走に使われたとみられる乗用車が大阪府岬町で見つかったことが11日、大阪府警への取材で分かった。男は見つかっておらず、和歌山県警が行方を追っている。

 府警泉南署によると、11日午前7時ごろ、岬町深日(ふけ)の路上で「衝突痕のある不審車がある」と近隣住民から110番があった。車は窓ガラスが割れるなど、和歌山市で逃走した乗用車と特徴が似ていた。ナンバープレートは前後とも外されていた。10日午後8時ごろには、上下白い服装の若い男が車から出る姿を近隣住民が目撃していたという。

 男は10日午後7時ごろ、和歌山市次郎丸の中古本販売店の駐車場で、警察官に職務質問されそうになったが、盗難届の出ているナンバープレートが付いた車に乗り込み、捜査車両に数回ぶつけて逃走。同県警は公務執行妨害容疑で捜査している。

 府警は11日朝、住民向けの防犯メール「安(あん)まちメール」で、「外出の際は十分注意し、不審な人物を見掛けた場合は、その場から離れて安全な場所から110番を」と周知した。

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